INTRODUCTION

2011、ハロウィーン— 絶叫は、生まれ変わる—

1996年全米9週連続ベスト10入り大ヒット、歴代ホラー/スラッシャー映画No.1(BOX OFFICE MOJO調べ)の座に輝く『スクリーム』、翌1997年全米初登場第1位、興収1億ドルを突破した『スクリーム2』、2000年全米映画史上週末興収歴代第1位(1~4月)となった『スクリーム3』。先の読めないスピーディな展開と、意外な真犯人、そして散りばめられた映画ネタの数々。それまでのホラー映画の概念を覆す謎と恐怖と面白さが全世界の映画ファンを熱狂させて大ブームを巻き起こした『スクリーム』シリーズ。ラストゲームだったはずの最終章『スクリーム3』から11年―――、シリーズ最恐最高となる『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』が、2011年、沈黙を破り堂々の復活! 世界は再び絶叫の渦に巻き込まれる!

あれから10年-沈黙は絶叫で破られた!

10年前に起こったウッズボロー連続殺人事件。生き残ったシドニーは、トラウマを克服し作家として成功していた。本の宣伝のため、ふたたび故郷へと戻ったシドニーは、保安官のデューイ、彼と結婚した元人気キャスターのゲイルと再会する。事件を基にした映画『スタブ』はシリーズ7作目までになり、町にはキャラクター化された“マスク”がディスプレイされ、悲劇は笑い話になってしまっていた。しかしシドニーの帰郷を機に、二人の女子高生が惨殺される。シドニーの叔母ケイト、従姉妹のジル、その友達で男勝りのカービィと美しいオリヴィア。カービィに好意を寄せている映画サークルのチャーリーとオタクのロビー、そしてジルにつきまとう元彼のトレヴァー。厳戒体制がひかれる町でシドニーの周囲にいる人たちが次々と狙われていく。様々な思惑が入り混じり、過去の事件をなぞるかのように、犠牲者は増え続ける。一体、“新”犯人は誰なのか!?

オリジナルを超えるための野心的な挑戦。<生まれ変わった>謎×恐怖!

本作の魅力はズバリ、 “オリジナルを超えようとする野心的な挑戦”であること。3部作から11年振りの新作にもかかわらず、単なる焼き直しやリメイク全盛の時代に、正当な続編として、次世代に向けた“スクリーム”として生まれ変わる。シリーズ特有の、恐怖、スピード感に加え、自らが作り上げた3部作をも笑いのネタにするユーモアセンスは健在。おなじみ衝撃のファースト・シークエンスでは斬新な仕掛けの連続で、観るものを一気に“スクリーム・ワールド”に引きずり込む。また、新たに現代ならではのテクノロジーやカルチャーを盛り込んだ仕掛けも用意され、11年という歳月を「古さ」ではなく「新しさ」に転化して新たな魅力を作り上げた。更に、シリーズの生みの親たち自ら、『スクリーム』シリーズの常識(ルール)を覆す新たなラストへと疾走していく。4作目にして、全編がシリーズを別の次元に導くための野心的な挑戦に溢れ、パワーアップした驚きと面白さを与えてくれる次世代ジェットコースター・ショッカー・ミステリーとして再加速する!

ウェス・クレイヴン監督最新作!実力派キャストが集結!

監督はシリーズすべてでメガホンをとる“ホラーの巨匠”ウェス・クレイヴン。全米テレビドラマ界の寵児ケヴィン・ウィリアムスンが『スクリーム2』以来となる脚本を手掛ける。二大ヒットメーカーの再タッグに、主人公のネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、デイヴィッド・アークェットも、その二人の挑戦を実現すべく堂々とシリーズに戻ってきた。更にシリーズおなじみでもある新世代の才能ある若手キャストも集結。ジュリア・ロバーツの姪で児童向け番組“Unfabulous”でブレイクしたエマ・ロバーツ、人気テレビドラマ「HEROES」でトップスターの仲間入りしたヘイデン・パネッティーア、マコーレー・カルキンの弟ロリー・カルキン、ニコラス・ケイジ主演”Trespass”のニコ・トルトレッラ等、最高に豪華な若手スターに加え、アカデミー賞ノミネート女優のメアリー・マクドネルも参画。また、劇中映画『スタブ』の犠牲者にも、人気テレビドラマ「ヴェロニカ・マーズ」の主演クリスティン・ベル、『X-MEN』シリーズのアンナ・パキン、「新ビバリーヒルズ青春白書」の主演シェネイ・グライムスなど個性豊かな若手スターが数々登場している。